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弾道ミサイル発射に係る対応

弾道ミサイル発射に係る対応について
                            山梨県小中体連新体操専門部

 本マニュアルは、山梨県小中学校体育連盟(以下「県小中体連」とする。)が主催する新体操大会における弾道ミサイル発射に係る対応についてまとめ、危機管理の指針として提示するものである。

1.Jアラートを活用した緊急情報が発信された場合の行動例
【大会前】
○ 大会前(自宅出発前)に発信された場合
 → 選手・役員等は大会会場に向かわず,避難し安全を確保する。
○ 自宅出発後から移動中に発信された場合
 → 選手・役員等は安全な場所に避難する。自動車の車内にいる時は,車を停止し,頑丈な建物や地下街などに避難する。
○ 安全が確認されない場合
 → 自宅等の建物内又は地下で避難を続け,情報収集に努める。
【大会中】
○ 緊急情報が発信された場合は,直ちに競技を中断し,大会本部の指示に従って避難行動をとる。
<屋外にいる場合の行動例>
○ できるだけ頑丈な建物の中に入る。
○ 建物内に避難する余裕がない場合は,物陰に身を隠す,又は地面に身を伏せて頭部を守る。
<屋内にいる場合の行動例>
○ できるだけ窓から離れ,できれば窓のない部屋や廊下へ移動する。
○ カバンなどで頭部を守り,机の下にもぐるなどして,低い姿勢で身を伏せる。

2.ミサイルが着弾した場合の行動例
【近くにミサイルが着弾した場合】
<屋外にいる場合の行動例>
○ 口と鼻をハンカチで覆いながら,現場から直ちに離れ,密閉性の高い屋内の部屋又は風上方向へ避難する。
<屋内にいる場合の行動例>
○ 換気扇を止め,窓を閉め,目張りをして室内を密閉する。
◎ テレビ・ラジオ・インターネット等を通して情報収集に努め,行政からの指示があればそれに従い,落ち着いて行動する。

3.大会開催及び大会再開の判断
○ 安全が確認された後,県小中体連事務局と連携し,大会開催及び大会再開の可否を判断する。
【参考資料】
・「Jアラートの概要」 消防庁ホームページ
・「弾道ミサイル落下時の行動」 内閣官房国民保護ポータルサイト


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